スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

お披露目会四方山話

お陰様をもちましてお披露目会を無事開催することが出来、お休みをがっつり3日間いただいております。といっても、衣裳の返却、精算、そして今スタジオのパソコンを開いている訳ですが。。

気分はまだ稽古が始まった7月のままで、ふと我に返ると10月も中旬を過ぎていて、すっかり朝晩は肌寒いです。もう少しもすればクリスマスがやってきて、今年もおしまい。ちょっと寂しさも募ります。

災害で今回ほど開催か中止かの決断を迫られたことはこれまでに無く、千葉はやっぱりよその地域に比べ災害が少なく平和です。
今回の会場を押さえたのは1年前で、確実に押さえられる日が連休最終日の10月14日しか無く、残り物をいただいた形でしたが、1、2日早い日を押さえていたら間違いなく中止になっていたところでした。1年後まさかこんなことになろうとは思いも寄りませんでした。
これからもどんな災害が起きるか分かりません。あらゆる万一を想定していかなければ。

ところでオープニング、理想は照明をバッチリ入れてやりたかったのですけれど、何せ現在の県・文化会館中練習室、震災以来スポットライトが全て取り外され、蛍光灯しか使えないという環境、せめて調光が出来るようになるといいのですが・・
次回はスポットライト、持ち込みますか(笑)

謎の生き物(?)サンチョ・パンニャは、最初は衣裳だけ着て音響に専念するつもりでしたが、よくある(無いですか~?)”神様が降りてきて”ですね・・幕開きで出なさいよと。で、急遽全員が登場する前に付け足してあのようになりました。
神様が降りてきてくれたのが台風で休業していた本番2日前、なので一度も稽古らしきものをしていません。。重たい衣裳に視界の狭いお面でヨロヨロ、ヨロヨロ・・あーしまった、プロならば(何の?)ぶっつけだろうが完璧に出来ないとですねぇ・・失礼しました;
今度はどんな被りものにしようか楽しみです(完全に方向違ってます)

ゲネ、本番で収録した動画は、普段のレッスンからを含めての集大成でもあり、
私にとってはt大切な宝物です。
さてじっくり見直して、ダメ出しをするとしますか(ニヤリ)

オープンから13年

10月1日、スタジオの誕生日です。
お陰様をもちまして、丸13年になりました。

先月の台風では難を免れた我がスタジオ、まだ再開出来ずにいる農家やお店、敢え無く再建を断念した事業者さんが多い中、決して他人事ではないということをギュッと肝に銘じて日々過ごしています。

そして人生半世紀を迎えた今、バレエがあったからこそご飯を食べることが出来ている訳で、これからいつまでバレエが続けられるか分からない、将来、でなく今からバレエに恩返しをしていかねばです。
が、遠回りをしてきて圧倒的にバレエのキャリアが少ない私に、どんな恩返しが出来るでしょうか。。じっくり考えてみます。

台風被害

猛烈な勢いの台風15号が千葉の上空を通過、大きな被害をもたらしました。

スタジオの多くの会員の方の家が停電や断水となり、復旧まで1週間以上かかった方も複数いらっしゃいました。が、まだ復旧していない地域もあり、復旧していても家の修理が必要、農家であれば作物が駄目になってしまったなど、被害は拡大しています。

今回の台風は、まさかこんなに大きな被害になるとは思わず、大した備えをしていないかったのは私だけではないと思います。他の地方の方達から見たら「台風の備え位しとらんのか!」と呆れられてしまいそうですが、日頃は大きな自然災害に遭うことの少ない千葉県です。どうかご容赦を。

連休にもかかわらず、全国から各救援隊、ボランティアが千葉に駆け付けて下さったおかげで停電の復旧が一気に進み、損壊した家の応急手当て、炊き出し、入浴支援と、尽力を尽くして下さいました。というか今現在も進行中です。心より感謝申し上げます。

東日本大震災の時もでしたが、非常時にバレエは役に立ちません。
こういう時自分はどうしたらいいのだろうと悩み、「自粛」の文字も浮かびます。
が、結局の所、立ち止まらず日常を続けることかなぁと。

来月には、スタジオとしての大イベントを控えています。
台風に限らず、いつどんな災害が襲ってくるか分かりません。
よそ見をせず目の前にあることを全うするのみです。

吉田都さんのラスト公演

先週行ってまいりました、吉田都さん現役最後の公演。

新国立劇場、お席は4階にて。
演目は都さんならではのチョイスで、その中でもソロで踊られた『シンデレラ』『白鳥の湖~第4幕』は、どちらも深い表現力が必要。お見事な踊りに目を奪われっぱなしでした。
この日に限って双眼鏡を忘れたのが残念でなりません。10月にテレビ放送があるそうなので、そちらでじっくり観させていただきます。
(テレビが無いので、どうやって観るかが問題;笑)

夜のクラスに間に合わせるのに最後の演目を残して帰ってきましたが、
都さんの最後のステージが見届けられたことだけでも幸運でした。
来年は新国立劇場の芸術監督になられ、最初に手掛ける作品は「白鳥の湖」とのこと。
楽しみですね。

舞台を退いた都さんとそう歳が変わらない自分、
そもそもレベルも鍛え方も天と地以上に違うことを逆手に、機会がありさえすれば今後もこっそり舞台に立てせていただくつもりでいる訳ですが、
体はそうは思い通りにさせてくれない、ということを前提に、踊れることを心から楽しめたらいいなあと思います。


人生半世紀を迎えました

本日、50回目の誕生日を迎えることが出来ました。
おめでとー!ありがとー! パチパチっ

自分へのプレゼントに、午後から休業させていただきまして、
プチ遠出をしてまいりました。
銚子電鉄の電車ライブへ。面白かったです。
本当に電車の中での演奏です。揺れるので演奏するのが大変だったかと。
そんなことは微塵も感じさせないプロのパフォーマンスを観せていただきました。
誕生日の日付の入ったチケットは記念に保管します。




この歳になるまでバレエを、それもスタジオを運営しているとは想像もつきませんでした。
でも今や大人バレエの世界では年齢など関係無い。エンドレスです。
いつまで、どこまでやるのかは、自分との闘いになるでしょうか。

明日からまた初心に戻ってスタートです。