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大人のポワント

大人からバレエを始める方にとって、トウシューズを履いて踊るのはやはり憧れです。
はて我がスタジオ、ポワントクラスはいつから始めていたっけか?と過去のブログを辿っていくと、2008年1月からでした。教室をスタートしたのが2006年1月だったので、割と早くから始めていました。
現状から見るに、もっとゆっくり始めても良かったかも、と今更ながら。

大人のバレエで最も気を付けなくてはならないのが、レッスン中のケガです。
バレエシューズでのレッスンなら、ケガをするような無理をしなければ、誰でもトライすることが出来るのに対し、トウシューズでのレッスンは、ある程度訓練を経てフルポワントで立てる準備が整っている事が前提となり、安全を重視することで間口はぐんと狭くなります。

・・・とはいえ、歳を重ねれば重ねるほど体は衰えていきます。若いうちはいいのですが、40代、50代ともなると特に感じるのは足元。どんなに鍛えていても、日々少しずつ衰えます。ケガでもしたら一気にきますね・・(悲)
ポワントで立つにはまさに足元、脳から一番遠い爪先への神経伝達コントロールで、歳と共に鈍ってきます。となると、履きたい!と思ったら、一日でも早くポワントを履き始めねばですよ。衰えを食い止めながら更に美しく、、

こんな思惑があって、バレエの本来のメソッドからは外れてしまうこととなりますが、少しコンセプトの違ったポワントクラスを一つの試みとして、小さく今月から始めてみようと思います。
果たして世に受け入れられるのか、案ずるより産むが易し。気合いだー!

『シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ』観ました

音楽座ミュージカル『シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ』を30年ぶりに観てきました。
シアタークリエで上演すると知って、音楽座の作品が何故に?と疑問に思っていたら、東宝さんに著作権を貸出しての上演とのこと。
チケットの発売日当日1分もしないうちに完売になってしまい(泣)高値で転売される中、正規のお値段で譲って下さる方がいらして、お蔭で行くことが出来ました。感謝感激!


30年前、バリバリ(言うほどでもないですが)舞台に立って、ミュージカルにも興味を持って稽古に明け暮れていた頃です。現在の忙しさからすっかり記憶の彼方に埋もれてしまっていました。
オーバーチュアの最初の一音で当時の記憶が一気に蘇りました。と同時に涙が溢れて溢れて、、どうやら周りの席の方も涙を拭う仕草をされていたので、同じように懐かしさ一杯になられていたのかなぁと思われます。

初演ヒロイン・お佳代役の土井裕子さんが、今回ラス星人ピア役として出演。
当時から変わらない素晴らしい歌声は、ラス星人となっても素敵です。
カーテンコールでは、主題歌「ドリーム」の一節を土居さんが歌って下さり、また涙が溢れて止まらず。。
月末に観に行くという同期Aちゃんに「とてもハンカチじゃ足りない!」と伝えたら、バスタオルを持って行くそうです。

キャストも演出も一新された令和版『シャボン玉』
日本製ミュージカルの代表作として、これから100年、200年先も受け継がれていきますように。。

追)
初演キャストのお佳代:土居裕子さんと悠介:佐藤伸行さんの「ドリーム」
2月中旬からネット配信されるそうです。スタジオにバスタオルがあったら大号泣していたと思って下さい(笑)










2020年仕事初め

今年も宜しくお願いいたします。
素晴らしいバレエLifeとなりますよう、明日から特訓開始!!

ねずみくんの用意忘れた;(独り言)

2019年の終わりに

大晦日の今日は晴れ。千葉は暖かです。
これから嫁業(?)で千葉を脱出、東京駅、大阪駅を経由、到着は夜になります。
一人旅気分でのんびりと向かいます。

今年もあっという間の1年でした。
ついこの間年が明けたばかりなのに・・という感覚、去年よりも早い早い、
歳を重ねるにつれどんどん早まるそうで(苦笑)

いつになく沢山の思い出が詰まった1年になりました。
3年ぶりのお披露目会。これは100%皆さんの頑張りで実現したことで、感謝しかありません。
これを機にLINEの使い方を覚えたし(笑)
次回のお披露目会も期待しています。その前に自分が頑張らねば(^^)

元号が平成から令和へと変わり、気持ちを一新すると共に、時代の移り変わりをひしひしと噛み締めました。
そのうち昭和のお婆ちゃんと呼ばれるようになるのですね。。

私的には、50を前にパ・ド・ドゥに挑んだこと。
重ーい我体で相手役の先生にはかなりのご負担をおかけしながらでしたが、この時に学ばせていただいたことは一生の財産です。
が、学んだことの成果が出て・・いない証拠がDVDに残っているという残酷さ。
まだまだ勉強することが一杯です。

思わぬインタビューのマイクを向けられてのテレビ出演も、大切な思い出の一つになりつつあります。こういう時に限ってほぼ素っ品だったりします。でも前歯を治した後だったので良しとします。
10年、20年後も録画を見直してはニタニタしていることでしょう。
ジュリー!その時まで歌い続けてねー!!

悲しい出来事もありました。
千葉を2度も襲った台風に大雨。
自身はたまたま被害に遭わなかっただけで、同じ県内で屋根にブルーシートが被ったままお正月を迎える人もいます。避難した先で除夜の鐘を聞く人もいます。20億円もの寄付をした前澤さんには、髪の毛も一緒に抜けてしまうほどの脱帽です。自分には何が出来るでしょうか・・模索を続ける毎日です。

新幹線に乗ってそろそろ3時間、足が浮腫んできたのでスクワットしに席を立ちます;
良いお年をお迎え下さい。

挑戦し続ける人 Vol.2

もうこれしかタイトルが思い浮かばず、2月に引き続きvol.2とさせていただきました。

11月28日東京国際フォーラムにて、ジュリー(沢田研二さん)の2019年ツアー千秋楽が無事に終了しました。
ファン8年目の私、勿論行かない理由は無く、クラスを終えて開演ギリギリ駆け込みセーフ。
会場全体を見回すと2階最後列の端の端までびっしり満員御礼、私のお席はハイ、定番の2階席です。

千秋楽ともあって、1曲目からジュリーもファンも、いつも以上にテンションUP。途中、衣裳の上着を脱いでは客席から「キャ~!」胸ボタンを外しては「キャ~!」70を過ぎたじいちゃん、いやジュリーはすっきりお痩せになって(言い過ぎ?)、ジュリーっぽい(本人だってば)近年稀にみるカッコイイ系の衣裳、確実に若返ってます。

前のツアーと同様に、今回も休憩無しで2時間、20曲近くをエレキギター1本の演奏で歌っています。客席はオールスタンディング!
ステージ上をどんなに走り回っても飛び上がっても、歌っている時は一つも息を切らさず・・は、以前から変わらず。見慣れてそれが当たり前になってしまっているのですが、よくよく考えたら凄いことで、だって70過ぎのじいちゃんがですよ?日頃どれだけ体作ってるんですかー!。

いつも予測不能な程私達を驚かすジュリー、ええもう今回もありました;
アンコール前のMCで急遽、新譜用に客席のコーラスをレコーディング。50人すら合わせるのが大変なのに、その場で5,000人もの声を揃える?えっ裏拍子も?!無茶な。

さすがに最初はバラバラで「もう1回!」、何度も繰り返しイメージに近付けるのに「もう1回!」と、ダメ出しが続いて、やっとOKが出るまでに何回繰り返したか分からない位。
その時は懸命になってて気付きませんでしたが、ジュリーの指導&指揮。こんな嬉しい時間は二度とありません。もう何時間でもやりますって。
果たして仕上がりはどうなりますやら?来年3月の新譜の発売が楽しみです。

そして何か企みがあるらしく、その影響で来年のツアーは今年の半分位の回数になるとのこと。
「えーー!!!」と会場中の叫びに対し、
「テレビに出てなくてもお声がかかるの♪」
と嬉しそうに話されました。

ステージを半分にしても受けたいオファーって・・?
それが何かはまだ内緒。私達も知りません。
数か月後には、ビックリ!!という文字が…